俺の窓 (Ore no Mado)

旅行メインで記事書いています。雑記もあるけど…。

🌏 異文化との1ヶ月間:アルゼンチン人ゲストとの共同生活が終わった

6月初旬から、我が家に滞在していたアルゼンチン人の彼女が本日チェックアウトしました。次の目的地は中国。スーツケース3つという大量の荷物を抱え、「できるだけ楽な方法で空港に行きたい」との希望。

私は仕事終わりに車で羽田空港まで送迎することに。彼女は羽田からリムジンバスで成田へ。彼女を見送った後、自宅に戻ってこの記事を書いています。

🚲 イライラと苦笑の連続:暮らしてみないと分からない習慣の違い

彼女との共同生活は約1ヶ月。正直、イライラすることもたくさんありました。

- 自転車の停め方が毎回バラバラ
- トイレや階段の電気がつけっぱなし
- 洗濯物は洗濯機に入れっぱなしで干さない(気づけば私が干していた)
- 賞味期限切れでもそのまま放置 or 迷いなくゴミ箱へ(日本人的には複雑…)
- 「夜は静かにしてね」とお願いしても、早朝5時までスマホで友人と通話

文化の違いか、性格の違いか…でも、それも含めて得がたい経験でした。

💸 宿代の支払いと、紙幣チェックタイム

「宿代は現金で、日本円が助かる」と伝えていたところ、彼女が差し出したのはUSドルの紙幣。


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一瞬、「えっ?」とフリーズし、無言でじっくり紙質チェック。
「…中国に住んでるって言ってたし…いや、まさか偽札じゃないよね?」
と、心の中で小さな疑念がモヤモヤ。でも見た目は本物っぽいし、触感も本物。結局、「まぁ、8月に行くベトナム旅行で両替に使えるからいいか」と自分を納得させました。

🛫 空港での別れ、そして明るいジョークとハグ

羽田空港に着き、いよいよ別れの瞬間。私は「また、明日ね」と軽く言うと、彼女はニッコリ笑ってすかさず返してきた。

「じゃー、明日は中国で会いましょう!」

思わず笑ってしまった。そんな会話のあと、二人で大きなハグ。まるで映画のワンシーンのような別れになりました。

🌅 新しい生活へ向けて

最終日の朝、彼女は黙って食器を洗ってくれていました。そんな些細な優しさが心に残って、居なくなってしまうと少し寂しい。

私は次の旅へ、彼女は次の国へ。
明日からまた新しい日常が始まります。お互い、がんばろう。