俺の窓 (Ore no Mado)

旅行メインで記事書いています。雑記もあるけど…。

ちょっと変だよアルゼンチン人

彼女が我が家に泊まりに来てから、早2週間ほどが過ぎた。
あいにく週末は天気が悪い日が多く、彼女を観光に連れて行けていない。
あと、彼女はパソコンを使って、翻訳の仕事をしていて、暇がなく、私の休日とタイミングが合わなかった。
昨日、やっとタイミングが合ったので、観光に連れていくことに。
私の家から電車で10分ほどのところに大きなお寺がある。
彼女はそこに行ってみたいと言うので、案内した。
近くに住んでいる私は、なんの興味もわかない場所だが、やはり外国人からは東洋の神秘を感じるようだ。
最寄り駅につき、あるき始めたら、周りにある小さなお寺にも興味津々。 
お寺までは、最後に長い階段がある。
彼女は、「他に道は無いの?」
と、少しビビってる。
ここしかないよと伝えて、休み休み階段を上る。
しかし、その間も花の写真を撮ったり、灯籠のようなものを撮ったり、なかなか進まない。
向かいから階段を降りてきたご婦人が
「ここで感動してたら、階段上り切るまで時間かかるわね」って言って笑っていた。
そりゃそうだ。笑
でも、私も海外に行ったら同じようなことしてるので、仕方ないな。
やっとのこと階段を上りきり本堂を散策。
そしたら、彼女が「スタンプある?」
と、聞いてきたのでなんのことかと思ったら、御朱印帳を持っていて、御朱印が欲しいらし。
外国人にも御朱印帳が流行ってるのかしら?
丁度、お昼ごろになって、彼女がラーメン食べたいというので、ラーメン屋へ、
とっても美味しかったと言ってくれた。
ここからが彼女の奇妙な行動に。
歩いていると、サイゼリアを発見。
彼女は「めちゃくちゃ安い!それに母国で食べていた料理がある!」
とのことで、サイゼリアに入店。
さっき、ラーメン食べたばかりなんだけど…。
彼女が食べたいというので行ってみた。
で、何を頼みたいのかオーダーを聞いて私がスマホで注文。
頼んだのは、
ビザ
サラダ
ミネストローネ
プリン
しかし、ここからがおかしい。
料理が運ばれてきたが、彼女はピザを食べるだけで、他には手を付けない。
そしたら彼女が「あとは全部あなたが食べてね」
って。
嘘!私は少食なので…ラーメンでお腹いっぱいなんですけど…。
プリンが運ばれてきて。
「甘いものは、食べれるでしょう?私は…甘いもの苦手」
えーー!
それなら頼むなよ!
ピザは私と彼女で半分ずつ食べたが、他のものは無理。 私は彼女に。
「私はスモールイーターだから(少食だから)全部食べられないよ。」
と伝えたら、「じゃーテイクアウトしよう」と
言ってくるのだけれど、日本では余った食事を持ち帰る文化はあまり無い…。
店員さんに、「持ち帰りできますか?」
と聞いたら、スープ(ミネストローネ)以外はOKとのこと。
サラダは持ち帰りで、プリンは頑張って食べた。
これってアルゼンチンの文化なのか?
むかーし、イタリアに留学していた人の話を聞いたときには、テーブルを料理で埋め尽くさないと彼らは気がすまない。
と、聞いたこともあるので…そういうことなのかも?
サラダだけ持ち帰りました。
彼女に、「味はどうだった?」
と聞いたら母国の味と似ていると言っていたので、サイゼリアは現地の味覚を再現してるんだなーっとも思った。
今後、彼女と食事に行くときは気をつけよう。