2016年に初めてミャンマーに行ってからミャンマー好きになりました。
初めて行ったのはタイ旅行のついでにミャンマーにも行ってみるかーと軽い気持ち。
その時は、ネットで見たバガンの写真をみて、「行ってみたい！」と思いました。
思った理由は、写真を見る限り素晴らしい遺跡が沢山あるのにまだ、世界遺産に登録されていないため、今のうちに見に行かないと観光客が増えると思ったからです。
タイのバンコクからミャンマーのマンダレーに行き、そこからバガンへ行きました。
とっても素晴らしく。
初めて見るミャンマーは刺激的でした。
ここで、私の私感でミャンマーの良さを書いてみます。
ミャンマーは不思議な国です。
顔にはタナカと言う木を擦って顔に塗ります。
アジアの割に押しが弱いです。
タクシーや、土産物屋とか言いよってくるものの…嫌だと言えば直ぐに諦めてくれます。
ロンジーと言うスカートみたいなものを男女ともにはいてます。
泊まる宿は基本的に朝食込みです。
仏教を愛してます。至るところにパヤーという寺があります。
ホームレスがアジアにしては極端に少ないです。
人は優しく、色々と助けてくれて親切です。
男女交際はもっぱらグループ交際です。
男女のカップルは基本的に既婚者です。（ヤンゴンとかは…そうではないみたいですが…。）
男女平等ではありません。基本的に昔の日本のように男尊女卑が根強いです…が、女性は強いです。笑
働いている女性は日本より多いと思います。
